こんにちは、nagiです。
夏休みに娘と一緒に、立命館大学と同志社大学のオープンキャンパスに行ってきました。
どちらも関西の有名私立大学。
大学選びを考えるうえで、一度は実際のキャンパスを見ておきたいと思っていました。
私立大学は就職支援も充実していそうだし、大学生活も楽しめるのではないか。そんな期待もありました。
ところが、実際に見学してみると、大学の雰囲気や学生生活について、思った以上にいろいろ考えることになりました。
今回は、オープンキャンパスに参加して感じたことをまとめてみます。
1日目は立命館大学の経営学部へ
最初に訪れたのは、立命館大学いばらきキャンパスの経営学部です。
娘の進路として、経営学部や商学部を候補に考えていたこともあり、実際にどんな大学なのか見てみたいと思っていました。
通学するなら、思ったより大変そう
当初は自宅から新幹線で通学することを考えていました。
ただ、実際に行ってみたら、京都から大阪(茨木)への在来線の乗り継ぎが想像以上に大変で、毎日通うのはなかなか大変そうです。
そのため、もし立命館大学に進学するなら、入学から3年生くらいまでは一人暮らしをする方がいいかもしれない、と思いました。
ただ、私立で一人暮らしとなると、かなり生活費がかかります。それを含めて、大学選びをする必要があります。
娘には立命館の校風があっていそう
立命館、同志社の両方を見学して感じたのは、娘にはこちらの校風のほうが合っていそうということでした。
娘はどちらかというとおとなしく、自分から積極的に友達を作るほうではありません。
高校でも、自分からどんどん周囲に話しかけていくという感じではないので、大学に入ってから友達ができるのか、親としては心配しています。
立命館大学には1年生のときにクラスがあるという点も魅力的に感じました。
クラスがあれば、同じメンバーと顔を合わせる機会もあります。
必ず友達ができるというわけではないとは思いますが、サークルなどに自分から積極的に参加しなければ友達ができない、という環境よりは、娘にとっては安心材料になるのではないかと思いました。
大学では勉強だけではなく、友達とのかかわりや大学生活そのものも大切です。
娘が無理なく過ごせそうな環境かどうかも、大学選びのポイントになりそうです。
2日目は同志社大学へ
翌日は同志社大学を見学しました。
こちらも、以前から気になっていた大学です。
京都駅から地下鉄で10分で、自宅から新幹線でも通学できそうなのは魅力でした。
ところが、実際に訪れてみると、立命館大学とはまた違った印象を受けました。
商学部だけで約900人!
驚いたのは、商学部の学生数です。
商学部だけで、1学年約900人いると知り、かなり大規模だと思いました。
もちろん、学生数が多いこと自体が悪いわけではありません。
たくさんの人と出会える可能性がありますし、さまざまな活動に参加できるのも大規模大学の魅力だと思います。
ただ、娘の性格を考えると、少し気になるところもありました。
自ら積極的に動けるタイプなら、そういった環境も楽しめるでしょう。
でも、娘の場合はどうなのかな・・・ そんなことを考えてしましました。
友達はサークルやアルバイトで作る?
学生の相談コーナーで、友達作りについても聞いてみました。
そこで教えてもらったのは、学部内というよりは、サークルやアルバイトを通じて友達を作るということでした。
もちろん、それは大学生活では自然なことだと思います。
ただ、娘は自分から積極的に人間関係を広げていくのが得意ではありません。
立命館は1年生にクラスがあると聞いていたこともあり、同志社では友達作りに苦労するのではないか、と感じました。
学生の雰囲気も、少し違って感じた
これはあくまでも、私たちが見学した日に感じた印象です。
同志社のほうが、立命館よりも少し華やかな感じがしました。
オープンキャンパスは休日に行われており、そこに来ている学生はほんの一部なので、その日の印象だけで大学全体の雰囲気を決めつけることはできません。
ただ、娘の普段の様子を考えると、立命館のほうがなじみやすそうに感じたのも正直なところです。
大学の知名度や入試難易度だけでなく、実際に足を運んでみて初めて分かることもあるのだな、と思いました。
同志社大学は入試も厳しそう
もう一つ気になったのが、入試についてです。
娘の高校には、現状、同志社大学の指定校推薦枠がいくつかありますが、娘の興味のある学部についてはありませんでした。
となると、一般選抜で合格する必要がありますが、同志社は推薦入学者枠が多く、厳しい戦いになりそうです。
立命館大学についても一般選抜での受験を中心に考えることになりそうです。こちらは、同志社と比べると、推薦入学者枠は少ないようです。
進学先を考えるときには、大学名だけではなく、学部や入試方式まで含めて検討する必要があると改めて感じました。
親としては政策学部もよさそうに思ったけれど・・・
同志社大学では、政策学部もよさそうだと感じました。
ゼミごとでコンペに出たりするようで、いい経験ができそうなこと、また将来の進路についてもいろいろ考えられそうです。
ただ、娘はあまり興味がない様子。
そもそも、娘は本当に経営学部や商学部に興味があるのだろうか・・・
今回の見学を通して、そんな疑問も出てきました。
高校1年生なので、これから興味が変わることもあるでしょう。
今の段階で進路を決めきるのではなく、他の学部についても調べて行く必要がありそうです。
私立大学より、国公立大学のほうが娘に合っている?
今回、私立の2大学を見学して感じたのは、国公立大学のほうが娘に合っているかもしれない、ということです。
私は国立大学の出身なので、国公立大学の雰囲気はある程度分かっています。
もちろん、国公立といっても、大学によって学生の雰囲気は一様ではないでしょう。
それでも私自身が知っている環境と、娘の性格を重ね合わせて考えると、少人数で比較的落ち着いた雰囲気の大学のほうが過ごしやすいのではないか、と思いました。
私立大学は、就職支援やキャリアサポートが充実しているイメージがあります。
そのため、進路を考え始めた頃は、国公立より私立大学に魅力を感じていました。
でも、就職支援が充実していることだけで、大学を選べるわけではありません。
本人が4年間をどんな環境で過ごすのか。
勉強したいことが学べるのか。
友達や先生との関わりを持ちながら、無理なく大学生活を送れそうか。
そうしたことも、同じくらい大切だと思うようになりました。
これから、他の大学も見ていく必要がありそうです。
実際に見学してみて、大学選びは振出しに戻った?
立命館大学と同志社大学。
どちらも魅力のある大学ですが、今回のオープンキャンパスでは、正直なところ、思っていたほど「ここがいい!」という決め手は見つかりませんでした。
むしろ、実際に見学したことで、娘に合う大学とはどんな大学なのか、改めて考えることになりました。
大学の知名度や就職支援だけではなく、本人の性格や興味、大学生活の送りやすさも大切にしたい。
そして、そもそも経営学部や商学部でいいのかということも、もう一度考えてみたいと思います。
これから国公立大学を含め、いろいろな大学を調べながら、娘自身が行きたいと思える進路を見つけていけたらと思います。
🎀ここからはおすすめアイテム紹介🎀
オープンキャンパス兼旅行は、スーツケースで。


コメント