こんにちは、nagiです。
先日、少し信じられない出来事があったので、記録も兼ねて書いておこうと思います。
受験期という不安定な時期だからこそ、あらためて考えさせられた出来事でした。
前日まで、いつも通りだった
実は、娘が8月まで通っていた集団塾(Y塾)の先生が、先日、突然、倒れられたと聞きました。
驚いたのは、前日の夜までは、いつも通り問題なく授業をされていた、ということ。
体調が悪そうだった、様子がおかしかった、という前兆も特になく、本当に急に起きた出来事だったそうです。
そして、その影響で、その塾は継続できなくなり、倒れた日の夕方には、塾自体を閉鎖するという連絡が入ったそうです。
16時の閉鎖連絡、その直後に起きたこと
Y塾から「本日をもって閉鎖します」という連絡が、その塾生の保護者にきたのが夕方16時ごろ。
そして、そのわずか10分後くらいから、今、娘が通っているS塾に、転塾希望の連絡が一気に入り始めたそうです。
公立高校受験まで、もう残り1か月ほど。
このタイミングで、突然通っていた塾がなくなる不安は、想像以上だと思います。
主に中3の受験生から、
「S塾に転塾したいのですが」
「今からでも受け入れてもらえませんか」
という電話が、立て続けに。
塾の中でも意見が分かれていた
ただ、この状況に対する塾側の反応も、一枚岩ではありませんでした。
集団部門の責任者は、
「もうあと1か月しかない。正直、今からは受け入れたくない」
一方で、個別部門の責任者は、
「困っているなら、受け入れてもいいんじゃないか」
そんなふうに、塾の中でも意見が分かれていると聞きました。
それだけ、この時期の転塾は難しい判断である、ということだと思います。
娘の本音は「新しい人が増えるのは嫌」
上記のやり取りを塾で聞いてきた娘は、こう言いました。
「今のクラスの人数が増えるの、嫌だな」
今の環境、今のペースでやれているからこそ、直前期に雰囲気が変わるのは不安なのだと思います。
親としても、「人数が増えると先生の目が行き届かなくなるのでは?」という懸念が、正直あります。
実は、前から話していた「もしも」の話
実は、Y塾に通い始めた当初から、娘と話していたことがありました。
それは、
先生が一人でやっている塾だから、もし先生に何かあったら困るよね
ということ。
病気、事故、長期入院…
どれだけいい先生でも、リスクはゼロではありません。
「もし、そういうことが起きたら、その時はS塾に移ろうか」
そんな話を、何度かしていました。
ただ、それはあくまで仮定の話。
まさか、こんなに早く現実になるとは思ってもいませんでした。
結果論だけど、転塾していてよかった
正直に言うと、転塾したことで成績が上がったわけではありません。
だから、
「転塾しなくてもよかったのかも」
と思ったことも、正直あります。
でも、今回の出来事を聞いて、はっきり思いました。
結果的に、あのタイミングで転塾していて本当によかった。
これは成績の話ではなく、受験期に、突然「居場所」がなくなるリスクを避けられた、という意味での「よかった」です。
受験期の塾選びは、成績だけではない
今回のことで改めて感じたのは、
受験期の塾選びは、「どれだけ伸びるか」だけではなく、「万が一の時に、どうなるか」まで考える必要がある、ということ。
特に、先生が一人で運営している塾は、どうしてもリスクが高くなります。
受験期という特殊な時期だからこそ、環境の安定性も重要な要素なのだと感じました。
正直、かなり衝撃的な出来事でした。
同じように受験生を抱えている方の参考になればと思い、書き残しておきます。
後日談
その後、市内にもう一つある教室の校舎長と話し合い、最終的に”週末の直前講習のみの受け入れ(+自習率利用)”という形で落ち着いたそうです。
直前講習は、もともとこの2校舎合同で行われているため、人数増加に対応できるよう、2クラスに分けることになったとのこと。
娘も「環境が大きく変わるのは不安だったから、直前講習だけならまだよかった」と話していました。
受験直前だからこそ、こうした柔軟な対応は本当にありがたいと感じました。
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