塾用教材はどこで買える?実際に育之書店で購入してみた感想

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こんにちは、nagiです。

以前、実践している勉強法の記事でも触れましたが、娘は自宅では市販のワークと塾用教材を併用して勉強しています。
今回は、塾用教材を実際に購入した話を書いてみたいと思います。

塾で使う問題集は、Amazonや楽天でも一部売られていますが、値段がかなり高額であるケースが多いです。
私自身、「塾向け問題集って個人で買えないのかな・・・?」と思っていたのですが、育之書店で注文してみたら、スムーズに届きました。

今回はその体験談をもとに、塾向け問題集の購入先や、育之書店を利用してみて感じたことをまとめていきます。

塾用教材は個人でも買えるの?

塾用教材は、基本的に本屋などでは買えず、学習塾を通して購入するものです。しかし、実際には通販で個人購入できるサイトもあります。

購入方法の選択肢

Amazonや楽天でも、塾用教材を一部購入できますが、価格が高いケースが多いです。
ネットでいくつか買えるサイトを見つけましたが、育之書店が塾を通して購入する価格に近いと感じました。

育之書店で実際に買ってみた感想

私は今年4月に、必修テキスト英語(文理)と新ワーク理科(好学出版)の2冊を購入しました。購入が遅くなってしまったので、「早めにお願いします」と備考に書いたところ、注文2日後には届き、ありがたかったです。梱包や状態も問題なく、価格もAmazonや楽天よりかなり安かったです。

育之書店は塾や私立中学で使う定番問題集もそろっており、価格も適正で、発送も早かったです。私自身、ほしい教材があれば、ぜひまた利用したいと思いました。

教科書準拠のオススメ問題集

娘が実際使っている問題集をご紹介します。今回は家庭での定期テスト対策として、教科書準拠の問題集をご紹介します。

keyワーク(教育開発出版)

教科書準拠の問題集で、多くの塾で採用されています。娘の通っていた集団塾でも、国語以外の4教科で使用しています。

必修テキスト(文理)

基本問題より少し難しめの標準~応用レベル。特に国語、英語はオススメできます(その他の教科は使ったことがないので、わかりません)。
解説も丁寧で、定期テスト対策にも向いています。

新ワーク(好学出版)

新ワークはkeyワークや必修テキストと違い、オールカラーです。解説が丁寧で、特に理社の図や資料がみやすいです。ただ図解が多い分、演習量はやや少なめです。はじめて買ってみましたが、我が家はどちらかというと、「問題数を多く解きたい」と思う場面が多いので、あまり合いませんでした。塾に通っていない子や、予習でどんどんすすめるタイプの子には、説明がわかりやすくていいかもしれません。

上記、いずれも育之書店で取り扱いがあります。

その他、教科書準拠ではありませんが、ウイニング、新中学問題集、ウィンパスなど、塾や私立中学でよく使われる教材の取り扱いもあります。(※2025年8月現在)


育之書店公式サイトはこちら

市販で手に入りやすい教材だと、以前もご紹介しましたが、教科書ワーク、教科書ぴったりトレーニングがあります。我が家は、基本的には塾用教材1冊、市販ワーク1冊の計2冊で進めています。

もしよければ、参考にしてくださいね。

🎀ここからはおすすめアイテム紹介🎀

塾の先生から勧められ、娘が使っている参考書を紹介します。同じ塾の子たち多数が購入して使っているようです。

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