倍率に揺れた5日間、娘が最後に出した結論

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こんにちは、nagiです。

公立高校の出願が締め切られ、ついに倍率が発表されました。

数字を見た瞬間、思わず二度見してしまいました。

娘が出願したK高校。
まさかの県内普通科で最高倍率。1.34倍でした。

正直、ここまで高くなるとは思いませんでした。

学区による差に驚く

今回の倍率をみて、もう一つ驚いたことがあります。

それは、学区によってここまで差が出るのかということ。

県庁所在地内にある高校(K高校含む)が高倍率になる一方で、1倍を切っている学校も想像以上に多くありました。

これまで比較的人気のある学校という印象だったところまで定員割れしていて、「今年は例年と少し違うのかもしれない」と感じています。

私立無償化が始まると予想されている今年は、進路選択の傾向にも変化が出ているのかもしれません。

正直なところ、制度の動きがある年は何が起こるかわからない。
少し運が悪かったのかも・・・と感じたのも本音です。

変更する?このまま受ける?

出願変更期間は、出願締め切り日から5日間。

実は、倍率発表の日に、娘が
「変更しようかな」
と口にしました。

というのも、第2志望として考えていたO高校が定員割れしていたからです(今までに見たことがない状況でした)。

受験生にとって、「倍率」は想像以上に気持ちを揺らすものですね。

ですが、一晩考えて出した結論は、

「やっぱりこのまま受ける」

でした。

そして本日、変更期間が締め切られましたが、娘は志望校を変えることなく、そのまま受験することを決めました。

なお、変更後の最終倍率はまだ出ていません。
この数字を見る瞬間は、また少し緊張しそうです。

相談する時間がない現実

変更する場合は、事前に学校に申し出る必要がありました。

ただ、今年はちょうど週末をはさむ日程で、すぐに誰かへ相談できる状況でもありませんでした。

受験は待ってくれない。
そんな現実も改めて感じました。

それでも、最終的に決めるのは本人。

親としてできるのは、情報を整理して見守ることくらいなのかな、と思います。

倍率は怖い。でも、それだけじゃない。

倍率だけ見ると、どうしても構えてしまいます。

けれど、倍率はあくまで数字。
当日の出来や受験者の層によって結果は変わります。

頭ではわかっているのに、心がざわつく。
受験期特有の感覚ですね。

それでも出願した今、少しずつ腹が決まってきました。

娘が自分で選んだ道です。
あとはもう、その選択を信じるだけ。

公立高校入試まで残りわずか。
落ち着かない日々は続きますが、体調だけは崩さないよう、最後まで走り切ってほしいと思います。

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